最新のテクノロジーを駆使して生まれ変わった初代エアジョーダン1!
未来のスニーカーカルチャーを産み出すファーストステージとして位置付けられる、"FLIGHT UTILITY(フライト・ユーティリティー)"。ジョーダンブランドの副社長、"DAVID CREECH(デイビッド・クリーチ)"は、「私たちの目的は、常に最新の技術を取り入れながら高品質のスポーツウェアとしてのブランド本来の遺産を最大限に引き出すことだ。」と語る。現在あるNIKEを作り上げたと言っても過言ではない最大の遺産、"AIR JORDAN(エアジョーダン)"のファーストモデルが次世代の技術を駆使してリバイバルを遂げる。
アッパーには通気性・軽量性・フィット感に優れた、"FLYKNIT(フライニット)"を採用。2017年に登場した、"AIR JORDAN 1 FLYKNIT(エアジョーダン 1 フライニット)"とは異なりシュータンの形状やヒールのプルタブ、後部に位置するストラップなど装着性を向上したフォルムへと改められた。またソールには内部のフォームの密度の高さに合わせて凹凸を形成し、弾むような反発性とソフトなクッション性をあわせ持つ、"REACT(リアクト)"を配備。オリジナルのAJ1の姿を残しつつも近未来的なスタイルへと華麗に進化を遂げている。
海外では2019年4月1日より発売予定。価格は不明。
UPDATE
国内では2019年3月27日より、ナイキアプリにてナイキプラスメンバー限定で販売開始。価格は20,520円(税込)。
その他での販売情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。