歴史的なスニーカーシーンの流れを称える一足が誕生!
1973年にバスケットシューズとして誕生した"BLAZER(ブレーザー)"、ナイキの本拠地であるポートランドのNBAチーム"PORTLAND TRAIL BLAZERS(ポートランド・トレイルブレイザーズ)"がスニーカー名の由来となる。また年月が経つと南カリフォルニアでは、スケートボードシューズとして注目を浴びる。その後、2000年代初頭にスケートボードラインより"BLAZER SB"として衝撃吸収と反発性に優れたズームエアを搭載したデザインで登場。現在ではストリートで人気を集める定番モデルとなっている。
本作ではバスケットシューズのルーツを称えながら、新世代のスケーターたちが愛用するスタイルを提案。クリーンで真っ白なスタイルを持ったローカットをベースに、ステッチやスウッシュもホワイトで統一。またシュータンのラベル裏にはNBAロゴをあしらい、バスケットとスケートの2つのカルチャーをミックスした一足となっている。
日本国内でも2018年10月13日より、NIKE+SNKRSなどで発売予定。価格は11,880円 (税込)。
【オンライン】
・NIKE+SNKRS AM9:00
・MORTARTOKYO AM9:00
(pic. 43einhalb)
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