人気のマテリアルを用いたNBAシーズン開幕を祝う1足!
1985年に誕生した"DUNK(ダンク)"は90年代のヴィンテージスニーカーマーケットを大いに賑わせた。さらに2002年にはスケートボーディング仕様"DUNK SB(ダンク SB)"として新たなカテゴリーへと進出。"Supreme(シュプリーム)"や"DIAMOND SUPPLY CO.(ダイヤモンド サプライ)"などの人気スケーターブランドとのコラボで不動の人気を獲得する。NBAの新シーズンのスタートに合わせ、NIKE SBラインからバスケットカテゴリーへと"DUNK SB"が逆輸入されることになった。 ディープロイヤルブルーという文字通り深みのある青一色に染まったアッパーは、80年代にNBAチームが着用していたボマージャケットを彷彿させるサテン素材を採用。シュータンの裏にはフックアップの証であるNBAロゴが入る。ヒールタブには筆記体のフォントで"NIKE"の文字を刺繍。アパレルラインからも’80sから’90sを彷彿とさせるシューズと同素材のサテンジャケットとパンツがリリースされる。
海外では2018年10月13日にNIKE取扱店にて販売開始予定。国内での展開など新たな情報は、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
UPDATE
日本国内でも2018年10月13日より、NIKE+SNKRSなどで発売予定。価格は13,500円 (税込)。
【オンライン】
・NIKE+SNKRS AM9:00
・MORTAR.TOKYO AM9:00
・ボマージャケット 発売中