新たな境地を切り拓くハイブリッドモデルにニューカラーが登場!
クリエイティブな才能を発揮しスニーカー界に名を馳せるデザイナー"DON C(ドン・C)"。これまでにもラグジュアリーな素材感を打ち出した"AIR FORCE 1"や"AIR JORDAN 2"のコラボレーションモデルを展開。2018年8月には彼の故郷"シカゴ"のエリアコードを冠した"JORDAN LEGACY 312"がリリースされた。マイケル・ジョーダンが1988年のごく短期間に着用したクラシックな3足のデザインをイメージ。アッパーは"AIR JORDAN 1"、ソールは"AIR JORDAN 3"、ミッドフットストラップは"ALPHA FORCE LOW"のパーツを掛け合わせた。日本の正規で取り扱いがあった3カラーは、いずれもナイキのスニーカー史に残る名作からカラーをサンプリング。80年代のナイキを代表するバスケットシューズの要素を受け継ぎ、"DON C"の意匠を盛り込んだ現代のストリートに映えるシルエットで人気が集まった。
本作は2018年に30周年を迎え盛り上がりを見せる"AIR JORDAN 3"のオリジナルカラー、通称"BLACK CEMENT"を彷彿させるカラー。ブラックでまとめサイドには純白のスウッシュが駆ける。補強パーツはアイコニックなエレファントパターンを使い、アウトソールは合わせるようにグレーを採用。完成度の高いシルエットをシックなモノクロスタイルで重厚たっぷりに仕上げた。
2018年10月1日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$150。日本国内でのリリース情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。