時代の最先端を行く超ハイテクスニーカー!
ナイキが生み出した自動で靴紐が締まる"E.A.R.L.(Electro Adaptive Reactive Lacing)"を搭載した、電子制御で調節する初のスポーツシューズ"HYPER ADAPT 1.0(ハイパー アダプト 1.0)"。デザインはエアマックスやマグの生みの親である"TINKER HATFIELD"、そしてエンジニアは"TIFFANY BEERS"が手掛けた。スニーカーに足を入れるとヒールセンサーが感知してシューレースが自動で締まる。また履き口にはフィット感を微調整できる2つのボタンがある。この2つのボタンを2秒間長押しすることで自身にあったフィット感をメモリー登録も可能。一回、約3時間の充電で約2週間ほど稼働、充電方法はマグネット式タイプでバッテリーに接触させて行う。電動でありながら重さを感じさせず軽やかな履き心地はナイキのイノベーションの凄さを体感できる。
今回はモノトーンの静かで洗練されたイメージを与えるホワイトとブラックの2色がラインアップ。ホワイトはシンプルさを極めた配色となり、ヒールパーツのみが少し色味が掛かり洗練されたイメージを付加している。またブラックは、つま先、中央部、ヒールにホワイトを効果的に配置してスタイリッシュな装いに仕上げている。
日本国内では2018年2月24日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は81,000円 (税込)。
【オンライン】 ※午前9時販売
・BLACK/WHITE(843871-011)
・WHITE/WHITE-WHITE(843871-102)