1988年のダンクコンテストの激闘を支えた名作モデルへのトリビュート!
イタリアメイドだった"AIR JORDAN 2(エアジョーダン2)"からインスパイアを受けた、最新パフォーマンスシューズ"AIR JORDAN 32(エアジョーダン32)"。カーボンファイバープレートとズームエアを融合させたフライトスピードテクノロジーは、比類なき反発力を生み出し爆発的なフォーストステップの原動力となる。ローカットではアンクル周りの可動域が広がり、オンコートでスピードを求めるプレーヤーから高い評価を集めている。
1988年のダンクコンテストで"マイケル・ジョーダン"対"ドミニク・ウィルキンス"とのハイレベルな戦いにピリオドを打ったのは、50点満点を記録した伝説のフリースローラインからのダンクだった。その当時のプレイを称えて、ジョーダンが着用していた"AIR JORDAN 3 WHITE CEMENT"から着想を得た一足が登場する。セメントパターンをあしらったホワイトをベースに、端整なイメージを加えるブラックとグレーを配置。シュータン裏にはコンテストの5人の審査員が表示した"10点×5=50点満点"のボードを模したラベルをセット。クリアソールからはフリースローレーンの赤いラインと踏み切った時刻"3:51"のタイマーがのぞく。30年前の最高のテクノロジーを搭載したハイスペックモデルとアイコニックな美しい色彩を現代に蘇らせ、歴史的なストーリーを交えたデザインに仕上げている。
日本国内では2018年2月17日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は21,600円 (税込)。本作と連動したデザインの"AIR JORDAN 3 BLACK/CEMENT"もラインナップされている。
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