初のMVP受賞から30年を記念したカラーリングが登場!
コート上での快適性を追求し現代最高のイノベーションを結集したパフォーマンスシューズの"AIR JORDAN XXXII(エアジョーダン32)"。エアジョーダンシリーズでは最初で最後のイタリアメイドとなった"AIR JORDAN Ⅱ(エアジョーダン2)"をベースに"TATE KUERBIS(テート・クアービス)"がデザインを担当。アッパーは進化を遂げたフライニットが足を優しくサポートする。ソールにはズームエアの反発性を、次のステップに繋げる"フライトスピードテクノロジー"を装備。オリジナルのディティールを随所に感じさせながらも現代的なエッセンスを盛り込んだハイスペックモデルとなった。
1988年にマイケル・ジョーダンは初めてシーズンMVPを獲得、爆発的な得点力を武器にリーグを席巻しライジングスターとして伝説的プレーヤーへの礎を築いた。オールスター戦では通称"ブラックセメント"と呼ばれるエアジョーダン3を着用。ミッドカットのシルエット、ビジブルエアの初搭載などスペック面を充実させるとともに、シリーズで初めて”エレファントパターン”を採用。現在まで受け継がれるエアジョーダンシリーズの代表的デザインが誕生した。
本作ではアンダーレイはフライニットの質感をより豊かに表現するグレーで彩色。ヒールにはエレファントパターンを落とし込みアイコニックな仕上がりへ。効果的に差し込まれたレッド、ミッドソールのホワイト、アウトソールのグレーは伝説のカラー"ブラックセメント"のカラーパターンを踏襲。シュータン裏には"MVP"の文字をいれて偉業を称え、エアジョーダンの歴史を紐解くには欠かせないアニバーサリーモデルとなっている。
日本国内では2018年1月6日より、ジョーダンブランド取り扱い店にて発売予定。価格は21,600円 (税込)。
【オンラインショップ】 ※午前9時販売
・Kinetics
・スポーツタカハシ
・MIZOGUCHISPORTS
・NIKE+SNKRS
etc...