80年代と90年代を代表するバスケットシューズの融合を図った一足!
1982年にナイキ初のエアを搭載したバスケットシューズとして発売された"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。長年変わらないクラシカルで完成されたフォルムは汎用性が高く、ナイキが開発してきたテクノロジーの数々を反映させたハイブリッドやフュージョンモデルが展開されてきた。
2010年には未来的なシルエットが特徴の"AIR FOAMPOSITE ONE(エアフォームポジット ワン)"と掛け合わせた"AIR FORCE 1 FOAMPOSITE(エアフォース1 フォームポジット)"が登場した。金属的な質感に似た硬度のポリウレタン素材でアッパーを一体成型で固めた。つま先からヒールまで一枚でスムーズに繋がったデザインは、クラシカルな雰囲気をがらりと変えるフューチャリスティックな印象へ導いた。そのユニークなハイブリッドモデルが2018年に復活を遂げる。青く存在感を放つフォームポジットのボディに、黒のヌバックのアイステイとヒールタブを縁取るように配置。履き口まわりにはキルティングを施し、さりげない高級感を醸し出す。ソールも黒で整えて重厚感をプラス。名作同士を掛け合わせ、ハイブリッドならではの良さを引き出した一足となっている。
日本国内では2018年1月6日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は21,600円 (税込)。
【オンライン】 ※午前9時販売
・山男フットギア
・Kinetics
・Uptown-deluxe
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