公式とのコラボが実現！日本ならではの高い技術が”ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)”に認められた！
国内外問わず多くの人を魅了する、レザー製品を作る気鋭ドメスティックブランド”HENDER SCHEME(エンダースキーマ)”。その代名詞となるのが、有名ブランドの名作スニーカーをタンニンなめしの革で作り上げるオマージュプロダクト。今回は1984年にマイクロコンピューターを搭載して登場したランニングシューズ"MICROPACERS(マイクロペーサー)"がベースとなる。過去にエンダースキーマから発売されたものと異なり、サイドに三本ライン、インソールにはadidas originalsのロゴが入った公式公認モデル。現在はUNITED ARROWS & SONSのディレクターを務める、小木“POGGY”基史氏のインスタにて写真が公開されている。シューズボックスとバッグには公式二次製作物の文字が入る。もしかしたら今後、エンダースキーマとのコラボモデルが発売されるかもしれない。
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