雨と寒さに備えるハーフキャブを淡いライトグレーで統一!
"VANS(ヴァンズ)"のスケートシューズ、"HALF CAB(ハーフキャブ)"に、天候への対応力を加えた"LX HALF CAB GORE-TEX INSULATED MTE"が登場。今回のライトグレーは、重なるアッパーから厚みのあるソールまでを同系色でまとめ、防水性と保温性を備えた仕様を穏やかな色調で見せている。
原点となったのは、"STEVE CABALLERO(スティーブ・キャバレロ)"のシグネチャーシューズ。スケーターたちがハイカットの履き口を切り下げ、足首を動かしやすい高さへと変えていたことから、ミッドカットのハーフキャブが生まれた。今作もサイドのロゴパッチとボリュームのある履き口を残し、その形を寒い季節にも対応する設計へと更新した。
内部には防水透湿性を持つ"GORE-TEX(ゴアテックス)"を採用。外からの水の浸入を抑えながら、靴内の湿気を逃がす構造で、雨の日の着用をサポートする。さらにインシュレーションを組み合わせ、低温時の保温性にも配慮。パッド入りの履き口とクッション性のあるフットベッドを備え、天候への備えと足を包む構造を両立させた。
ソールには、さまざまな路面でのグリップを考慮した"ALL-TRAC(オールトラック)"ラバーを使用。凹凸の深い底周りと、つま先を覆うラバーが、通常のスケートモデルとは異なるタフな印象をつくる。シューレース上部の金属製フックやヒールのループも、ブーツを思わせるディテールとして加えられている。
ライトグレーのスウェードには、パネルを縁取るステッチも近い色を選択。シュータンや履き口、太めのシューレースまで淡いトーンでつなぎ、起毛した部分と織りの見える部分の差を伝えている。サイドにはグレーの"HALF CAB"パッチを残し、その前方には黒い"GORE-TEX"の文字を配置。馴染みのあるマークと防水仕様を示すロゴを並べた。
海外では2026年11月にヴァンズ取扱店にて発売開始。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








