母校の誇りをブルーとイエローで表現した特別仕様!
"JA MORANT(ジャ・モラント)"がNBAへ羽ばたく足掛かりとなった、"MURRAY STATE UNIVERSITY(マレー州立大学)"。そのチームカラーを纏う"NIKE(ナイキ)"の"JA 4(ジャ 4)"のPEが姿を現した。シュータンに大学のエンブレムを掲げ、歴代シグネチャーで続いてきた母校とのつながりを伝えている。
マレー州立大学は、1922年に教員養成を目的に設立された、米国ケンタッキー州マレーの公立大学。スポーツチームは"RACERS(レーサーズ)"の名で親しまれ、ネイビーブルーとゴールドをスクールカラーに採用する。モラントは2017年に入学し、2シーズンにわたりプレー。2年目には平均24.5得点、10.0アシストを記録し、得点力だけでなく味方を生かす司令塔としても才能を開花させた。2019年のNCAAトーナメント初戦では、マーケット大学を相手に17得点、16アシスト、11リバウンドのトリプルダブルを達成。全国の注目を集め、その年のNBAドラフトで全体2位指名を受けるまでに成長した。
この特別な母校をモチーフにしたPEモデルは、これまでにもネイビーにオレンジを効かせた"JA 1 “MURRAY STATE”"、ホワイトを基調にシェニール素材のスウッシュを組み合わせた"JA 2 “MURRAY STATE”"、そしてブルーとイエローをグラデーションでつないだ"JA 3 “MURRAY STATE”"と制作されてきた。
今回のベースとなる"JA 4"は、豪快なジャンプだけでなく、モラントの鋭い切り返しや横方向の動きにも着目した設計。基本仕様では、クッションに"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"を用い、高反発のスーパークリティカルフォーム製ソックライナーを組み合わせる。足を包み込むTPU製の"JA-FRAME"が素早い方向転換時の安定性を支え、アッパーの立体的な加工は表情と耐久性を加える役割を担う。JAロゴをヒントにしたアウトソールのパターンも、コートを捉えるための工夫の一つとなっている。
今作は凹凸のあるアッパーをブルーでまとめ、シューレースや履き口を深いネイビーで引き締めた。そこへ鮮やかなイエローのスウッシュとソールを組み合わせ、大学のブルー&ゴールドをメリハリのある配色へと落とし込んでいる。サイドをせり上がる光沢のあるパーツがシャープな形状を際立たせ、シュータンには"M"と馬に乗った騎手を重ねたエンブレムを配置。チームの象徴を正面に掲げた仕上がりが、通常のカラー展開とは異なるPEならではの特別感を生み出している。
現時点ではPEとして公開されており、一般販売の予定はない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







