ビラノバ大学のワイルドキャットのブルーをまとったKD19のPEが登場!
1842年に創立された、米国ペンシルベニア州のカトリック系大学、"VILLANOVA UNIVERSITY(ビラノバ大学)"。真理・一致・愛を理念に掲げる同校は、大学バスケットボールでも輝かしい歴史を持つ。男子チームの"WILDCATS(ワイルドキャッツ)"は、1985年に第8シードからNCAAトーナメントを勝ち上がり、決勝でジョージタウン大学を破って初の全国制覇を達成。2016年にはクリス・ジェンキンスの劇的なブザービーターでノースカロライナ大学を下し、2018年にも頂点に立った。大舞台で記憶に残る勝利を重ねてきた名門のカラーが、"NIKE(ナイキ)"の最新バスケットボールシューズを彩る。
ベースとなるのは、ケビン・デュラントの19代目シグネチャー、"KD 19"。細身の体格から驚異的な得点力を発揮する彼の愛称、"SLIM REAPER(スリム・リーパー)"をイメージした、短剣状のダガーデザインが目を引く。外側のTPUパーツは二段階の成形によって作られ、かかとから中足部を固定する役割と、鋭く伸びるシルエットを両立。見た目の大胆さを、コート上で足を支える機能へと結びつけている。
足裏には、KD12で初めて導入されたフルレングスのZoom Strobelを再び採用。足の近くに配置したエアユニットに、立体成形のインソールとCushlon 3.0ミッドソールを重ね、反発性と柔らかな履き心地を追求した。さらに中足部のシャンクで安定性を補い、急な方向転換やシュートへ移る動作を支える。テキスタイルのシュータンで通気性にも配慮した、デュラントの多彩なプレーに応える設計となっている。
今回姿を見せた"VILLANOVA"のPEは、淡いブルーを広く使ったアッパーが特徴。滑らかなボディに対して、側面を横切るダガーパーツとアウトソールを濃いネイビーで引き締め、立体的なラインをくっきりと浮かび上がらせた。シュータン、シューレース、履き口にはホワイトを配置し、正面から見た際にも明快なコントラストを生み出している。前足部の小さなスウッシュも白でそろえ、シュータンには縁取りを施した大学の"V"ロゴをセット。配色だけでなく、ビラノバのための一足であることを正面のエンブレムで示した特別仕様となる。
現時点ではPEとして紹介されており、一般販売の有無や発売日、価格は明らかになっていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






