シースルーのカバーとジッパーで装う、遊び心あふれるクリスマス仕様!
正確なロングレンジのシュートと、味方の動きを見逃さないパスセンスを武器に、ゲームを組み立てる"SABRINA IONESCU(サブリナ・イオネスク)"。オレゴン大学では通算26回のトリプルダブルを記録し、男女を通じてNCAA史上初となる通算2,000得点、1,000リバウンド、1,000アシストを達成した。得点力だけでなく、リバウンドやアシストでも試合を動かせる万能性を備え、2020年のWNBAドラフトでニューヨーク・リバティから全体1位指名を受けた。2024年にはチーム初のWNBA制覇に貢献。大学時代から磨いてきた判断力とシュート力を、プロの舞台でも発揮している。
"NIKE(ナイキ)"とは2020年に契約を結び、2023年には自身の名を冠した"SABRINA 1(サブリナ 1)"を発表。自らがガードとして求める軽快な動きや接地感を開発へ反映しながら、性別を問わずプレーヤーが選べるシグネチャーシリーズを育ててきた。その第4弾となる"SABRINA 4(サブリナ 4)"は、短距離走者がスタートブロックを蹴り出す感覚から着想した"TPU FLYPLATE"を採用。通常モデルでは前足部の"AIR ZOOM"ユニットと"CUSHLON 3.0"ミッドソールを組み合わせ、素早い反応や切り返しを支える設計となっている。
そのサブリナ 4に、ホリデーシーズンへ向けた"XMAS(クリスマス)"仕様がスタンバイ。最大の特徴は、通常モデルのアッパーとは異なり、甲からつま先にかけて半透明のカバーを一枚重ねたような構成にある。内側のパーツや濃淡が透けて見えるシースルーの表情に、中央を走る赤いジッパーを組み合わせた。シューレース周辺を覆うことで、普段のレースアップとはひと味違う、滑らかなフォルムを作り出している。
カバーは赤みを帯びたスモーキーな色合いで、ブラックのスウッシュや履き口が全体を引き締める。ジッパーとアウトソールには鮮やかな朱赤を配し、シュータンのロゴにはグリーンを差し込んだ。さらに付属タグには、いたずら好きや行儀の悪さを意味する"NAUGHTY"の文字と赤いバツ印を配置。サンタクロースが子供たちを「良い子/悪い子」に分けるおなじみのモチーフを連想させ、クリスマスらしい遊び心を添えている。単なる季節限定の配色にとどまらず、透け感とジッパーという異なる要素で、シグネチャーの新たな表情を引き出した一足だ。
海外では2026年12月に発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







