赤いスウッシュが映えるナイキスキムスのワッフルレーサー!
2019年にキム・カーダシアンとイェンス・グレーデが共同創業した"SKIMS(スキムス)"。身体のラインを整えるシェイプウェア、いわゆる補整下着を中心に、アンダーウェアやラウンジウェアを展開してきた。目指しているのは、多様な体型に寄り添い、着る人が抱えるフィットや着心地の悩みに応えること。身体の曲線を生かす設計、伸縮性のある素材、幅広いサイズや肌になじむ色の選択肢によって、見た目の美しさと快適さの両立を追求している。
その考え方をスポーツへと広げたのが、"NIKE(ナイキ)"との新ブランド"NikeSKIMS(ナイキスキムス)"。2025年2月18日に発表され、同年9月26日には米国で最初のアパレルコレクションを発売した。ナイキのスポーツ科学やアスリートの知見に、スキムスが培った身体に沿うフィットの設計を融合。女性の身体を美しく見せながら動きを支えるというコンセプトのもと、トレーニングウェアからシューズ、アクセサリーまでを継続的に提案する。2026年1月26日には北米で初のフットウェア"RIFT(リフト)"を送り出し、足元でも細身で無駄の少ないデザインを打ち出してきた。
今回加わる"WAFFLE RACER(ワッフル レーサー)"は、1970年代のランニングシューズらしい低く構えたシルエットが特徴。ライトボーンのナイロンをベースに、つま先やアイステイ、ヒールへ淡いグレー系のスウェードを重ねた。繊細な織りと起毛素材の違いが、穏やかな色調の中に表情をつくっている。サイドを大きく横切るレザーのスウッシュには鮮やかなバーシティレッドを採用。履き口の内側とヒールタブにも赤を配し、淡いアッパーにくっきりとしたコントラストを加えた。左右のヒールにはそれぞれNIKEとSKIMSを刺繍し、シュータンのラベルにも両者の名を組み合わせている。
フォームミッドソールが足裏を支え、ガムカラーのラバーアウトソールには四角い突起を並べたワッフルパターンを採用。つま先まで巻き上がるソールは、横から見てもランニング由来のディテールを伝える。
同シリーズには、濃い茶色の重なりを楽しめる"バロック ブラウン/ベルベット ブラウン"、深いネイビーにベージュ系のスウッシュを合わせた"サンダーブルー"もラインナップ。落ち着いた2色に対して、今作は明るいベースと差し色のメリハリを楽しめる一足となっている。
海外では2026年11月10日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















