ブラウンにイエローのスネーク柄を効かせた、第2弾カラーが登場!
力みのない滑りから繰り出す大胆なトリックと、独自のファッションセンスで支持を集める"KADER SYLLA(ケイダー・シィラ)"。ロサンゼルス出身の彼は、10代で"BAKER SKATEBOARDS(ベイカー スケートボード)"からプロとなり、2021年に"ADIDAS SKATEBOARDING(アディダス スケートボーディング)"へ加入した。競技での実力だけでなく、履きたいと思える色や素材を自らのシューズへ反映してきたことも、その人気を支えている。
これまでのシグネチャーカラーを振り返ると、2022年には"SUPERSTAR ADV(スーパースター ADV)のブラック"と"ダークパープル"が登場。2023年には"PRO MODEL ADV(プロモデル ADV)"、2024年には深いブラウンの"SAMBA ADV(サンバ ADV)"を手掛けた。さらに2025年の"SUPERSKATE(スーパースケート)"では、ブラックのアッパーにスネーク柄のストライプを組み合わせている。落ち着いた色に質感や柄で変化をつける手法は、今回の一足にも通じるものだ。
そして2026年、既存モデルのアレンジから一歩進み、初の独自シグネチャー"THE KADER(ザ ケイダー)"を発表。幼少期から親しんだバスケットボールの記憶を重ね、90年代の"EQUIPMENT(エキップメント)"のバスケットシューズを着想源に、ボリュームのあるミッドカットを構築した。スリーストライプスは上端をシューレースのループへとつなぎ、装飾とフィット調整を一体化。アッパーの要所には耐摩耗性を高める"ADITUFF(アディタフ)"の補強を配し、伸縮性のあるシュータンウイングで足の収まりを支える。カップソール内部にはフルレングスの"LIGHTMOTION(ライトモーション)"を搭載し、トリックの着地を受け止めるクッション性にも配慮した。
今回登場するのは、先行した"ブラック/パープル"に続く第2弾カラー。深いコーヒーブラウンのスウェードにブラックのレザーパネルを重ね、スリーストライプスにはイエロー系のスネーク柄を大胆に配置した。起毛感のあるボディと細かな鱗模様の対比が、重厚なシルエットを引き立てている。ストライプから続くステッチやサイドの"KADER"のネーム、ヒールのトレフォイルにも黄味のあるアクセントを加え、足元はブラックを主体にオフホワイトを差し込んだ。ワイドデニムやカーゴパンツにも負けない存在感を備え、スケートのための機能とケイダーらしい装いを両立した一足となっている。
海外では2026年11月16日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は$110。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
















