パール調の輝きを加えた"ケイトリン 1 PVD"!
ロングレンジからのスリーポイントと巧みなパスで、女子バスケットボールの注目度を高めてきた"CAITLIN CLARK(ケイトリン・クラーク)"。アイオワ大学では男女を通じたNCAAディビジョンIの通算最多となる3,951得点を記録し、2024年のWNBAドラフト全体1位でインディアナ・フィーバーへ加入。同年の新人王にも輝いた。"NIKE(ナイキ)"との歩みは、大学在学中の2022年10月に結んだNIL契約から始まる。2025年にはシグネチャーアスリートとして正式に発表され、2026年、自身初のシグネチャーシューズ"CAITLIN 1(ケイトリン 1)"が誕生した。
そのデビューを飾ったカラーのひとつが、"WARNING CODE(ワーニング コード)"。ブルーを主役とした"CAITLIN BLUE(ケイトリン ブルー)"の配色を反転させるように、イエローをアッパー全体へ広げ、ブルーをアクセントに効かせた。警告を思わせる明るいイエローは、遠距離からでも得点を狙う彼女の攻撃的なプレースタイルにも重なる。濃淡の異なる黄色で立体的な表面を際立たせた通常版に続き、今回、同じカラーをベースに質感を変えた"PVD EP"バージョンが登場する。
最大の違いは、アッパーの細かな突起に加えたパール調の仕上げ。イエローの下地に白く艶めくパーツが連なり、つま先周辺からサイド、ヒールへと細かな光沢を生み出す。通常版のまとまりある黄色の表情に対し、今作は下地と立体パーツの色の違いが明瞭になり、規則的に並ぶパターンそのものが目を引く。シュータンの"CC"ロゴにはブルーを採用し、サイドの重なり合うスウッシュにはブルー、ブラック、メタリックグリーンを配置。アウトソールも鮮やかなブルーの前足部から、透け感のあるヒール側へと切り替え、軽やかな見た目を添えた。
この特徴的なアッパーを支えるのが、"OPTICAST(オプティキャスト)"。高さの異なるポリウレタン製の立体パーツを配し、軽さと足を固定するサポート性を両立させている。外側にはイニシャルの"C"、内側には背番号"22"につながる"2"のパターンを並べ、機能を担う構造にケイトリン自身の要素を組み込んだ。
足裏には、前足部の"AIR ZOOM TURBO(エア ズーム ターボ)"と"CUSHLON(クシュロン)"フォームを組み合わせたクッショニングを継承。素早い切り返しやステップバックを支える基本構成を保ち、カラーと表面の仕上げによって新たな魅力を加えた一足となっている。
中国でのは2026年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は949元。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















