オハイオへの誇りを赤と黒に込めた特別なエアマックス90!
米国のカレッジスポーツで強豪として知られる、オハイオ州立大学の"BUCKEYES(バックアイズ)"。伝統のスカーレットとグレーは、ユニフォームから観客席までを彩るチームの象徴となっている。その大学をフィーチャーした、"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX 90(エアマックス90)"がスタンバイ。今回は鮮やかな赤を主役に、ブラックを大きく組み合わせ、大学のロゴとホームスタジアムにちなんだメッセージを盛り込んでいる。
シュータンに掲げられたのは、ゴシック調の文字による"DEFEND THE SHOE"。ここでいう"SHOE"は靴だけを指す言葉ではなく、バックアイズの本拠地"OHIO STADIUM(オハイオ・スタジアム)"の愛称"The ’Shoe"に重なる。1922年に開場した同施設は、馬蹄形の形状から"HORSESHOE"とも呼ばれてきた。「本拠地を守れ」というフットボールの意気込みを、シューズそのものに載せた遊び心のあるディテールとなる。ヒールには縁取りを加えた赤いブロック体の"O"を配し、後ろ姿からも大学のアイデンティティを伝える。
ベースは1990年にランニングシューズとして誕生したエアマックス90。幾重にも重なるパネルや、ヒールのビジブルエアを囲むリブ付きパーツが特徴で、今作でもその立体的な構成を色と質感で強調した。アッパーは毛羽立ちのある赤い素材で覆い、シュータンと履き口も同系色で統一。対照的に、マッドガードとシューレースにはブラックを採用している。細かな凹凸を刻んだマッドガードに、光を反射するスウッシュやアイレットパーツを重ね、マットな赤い表面との違いを際立たせた。
足元では黒いミッドソールの中に、赤いエアユニット周囲のパーツが浮かび上がる。さらにシューレースには金属調の光沢を持つアクセサリーを添え、細部にも変化を加えた。スクールカラーを連想させる配色にとどまらず、大学のシンボルとスタジアムの愛称を組み込んだ、ファンの思い入れに応えるデザインとなっている。
この赤と黒の組み合わせは、フットボールチームの"TUNNEL VISION(トンネル ビジョン)"ジャージに合わせたもの。同じテーマのアパレルもシューズとともに展開される。さらに競技用のスパイクとして、同色の"MAX 90 VAPOR(マックス90 ヴェイパー)"も登場。エアマックス90のデザインとVAPOR PROのスパイク構造を組み合わせ、幅広く配置したスタッドと、アッパーに縫い付けたAir Zoom Vaporプレートを備える。日常で履くエアマックス90と、フィールドで使うスパイクの双方で、チームのカラーを表現したラインナップとなっている。
米国では2026年11月3日に、オハイオ州コロンバスのSole Classicsにて店頭先着販売予定。価格は140ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













