白と青緑がボメロ プラスの厚底の曲線を際立たせる!
毎日のランニングを、豊かなクッションで支える"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO(ボメロ)"シリーズ。反発性を重視するペガサス、安定した走りを支えるストラクチャーと並び、ロードランニングの中でマキシマムクッショニングを担っている。2025年に登場した"VOMERO PLUS(ボメロ プラス)"は、その快適性をさらに追求したモデル。インヴィンシブル 3の開発で得た知見も取り入れ、日々の距離を伸ばすランニングからリカバリーランまでを想定して設計された。
最大の特徴は、ミッドソール全体に贅沢に使った"ZOOMX(ズームX)"フォーム。柔らかい着地感と反発性を両立させ、前へ転がるようなロッカー形状と広い接地面によって、厚みのあるソールでの足運びを支える。アッパーには柔らかく通気性に優れたエンジニアードメッシュを採用し、アウトソールには耐摩耗性の高いラバーを配置。クッションだけでなく、足を包む感触と日常的な走行での耐久性にも配慮した構成となっている。
今回はウィメンズのワイド仕様に、ホワイトとバルティックブルーを組み合わせたカラーが登場。通常幅に比べてゆとりを持たせたフィットを用意しながら、見た目はすっきりとした白を基調にまとめた。アッパーには波のような編み柄が走り、その上にメタリック クールグレーのスウッシュを配置。白い生地の細かな陰影に、金属調の輝きがアクセントを添えている。
視線を引くのは、前足部からかかとまで大きく伸びるミッドソール側面の青緑。幾重にも重なる溝を色で強調し、中央を絞った流線形のフォルムをくっきりと浮かび上がらせた。外周を白で縁取ることで鮮やかな部分を際立たせ、シュータンにも同系色を加えて統一感を持たせている。厚底のボリュームを隠さず、その曲面を配色の主役として見せた一足となる。
米国ではナイキ公式オンラインストアにて発売中。価格は180ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












