くすんだローズに黄緑を効かせた、厚底クッションの新色!
柔らかな着地感を重視するランナーに向けた、"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO 18(ボメロ 18)"。2025年に登場した18代目は、日々のロードランニングを支えるマックスクッショニングモデルとして設計された。開発には女性ランナーの声も取り入れ、その知見をウィメンズだけでなくシリーズ全体に反映。今回の新色は、穏やかなローズ系のアッパーに黄緑を差し込み、ボリュームのあるソールを鮮やかに引き立てている。
前作からの大きな変化は、足を支えるフォームの構成と厚み。軽量な"ZOOMX(ズームX)"を上層に、反発性を備えた"REACTX(リアクトX)"を下層に重ね、異なる密度のフォームでクッション性を追求した。かかとは前作"VOMERO 17"より6mm高い46mm、前足部は36mmに設定。単に厚くするだけでなく、つま先に向かって反り上がるロッカー形状とアウトソールのポッドを組み合わせ、着地から蹴り出しまでの体重移動を滑らかにつなぐ。
カラーはパーティクルローズを軸に、シルバーライラック、フェンネル、セイルを組み合わせた。メッシュの編み目からのぞく黄緑が、サイドからヒールへ走る細いラインへと続き、淡いスウッシュを囲む。さらに同色をかかとのソール側面にも配し、楕円状に彫り込んだような凹凸と、後方へ張り出す厚みを強調。グレー系の縁取りが上下の色をつなぎ、アウトソールにも差し色を繰り返した。先行する"ホワイト/ブリーチドライラック/ライトマゼンタ"が白地とピンクの対比を見せたのに対し、今回はくすんだ色味に明るいアクセントを浮かせた仕上がりとなる。
足に触れる部分にも、日常的に走るための工夫を盛り込んだ。アッパーのエンジニアードメッシュは柔らかさと通気性を備え、シュータンと裏地のパッドが足を包み込む。厚みのあるフォームを配した履き口まで含め、ソールのクッションだけに頼らず、足全体を心地よく支える構成となっている。
日本国内では2026年11月2日よりNIKE.COMにて発売中。価格は17,600円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












