スウェードと無骨なソールで冬仕様へ変化したリジュビネイト!
2008年にアスリート向けのリカバリーシューズとして登場した、"NIKE(ナイキ)"の"REJUVEN8(リジュビネイト)"。足を包むブーティと外側のパーツを組み合わせる発想から、独特のデザインを展開してきた。そのリジュビネイトに、スウェードのアッパーを備えた"REJUVEN8 RUN 4X4 SP(リジュビネイト ラン 4X4 SP)"が登場。秋冬の新作を紹介する"SNKRS VERIFIED"でも披露された、ウィンター仕様の一足となる。
大きく変わったのは、シューズの外側を覆うアッパー。網目状のケージが目を引いた従来のモデルに対し、今作はつま先から踵まで起毛感のあるスウェードで包み込んだ。サイドの細かな装飾を抑え、履き口を浅く切り込んだ形に仕立てている。甲部分には丸いシューレースを通し、覆われた側面とレースアップの構造を組み合わせた。
スモークグレーのボディに対し、下部にはダークスモークグレーからブラックへと続く暗色を配置。つま先を巻き上げ、踵までぐるりと囲む部分には、ざらついた粒状の表情を与えている。上部の細かな起毛と下部の粗い凹凸を対比させ、同じグレー系でも質感の違いがはっきりと伝わる。踵寄りの小さなスウッシュは濃色の中に控えめに浮かび、甲の小さなロゴやヒールループにはブルーを添えた。
内側には取り外し可能なブラックのブーティを備え、外側のシューズとは別のパーツで足を包み込む構造を残した。クッショニングには"REACTX(リアクトX)"フォームを採用。ラバーアウトソールには、ブロック状の突起と深い溝を刻んでいる。リカバリーシューズ由来のつくりを継承しながら、スウェードと厚みのある足回りで、従来の開放的なデザインから大きく印象を変えた。
オーストラリアでは2026年10月にナイキ取扱店にて発売中。価格は220豪ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









