かすれた星柄と太いロープレースで表情を変えた一足!
淡いニュートラルカラーに星のグラフィックを散りばめた、"AIR JORDAN 1 HIGH OG STARFALL(エア ジョーダン 1 ハイ OG スターフォール)"のビジュアルが公開された。履き込んだような加工と装飾的なロゴを組み合わせ、定番のハイカットを手作業でカスタムしたような佇まいに仕立てている。
1985年、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"のシグネチャーとして"NIKE(ナイキ)"から登場した"AIR JORDAN 1(エア ジョーダン 1)"。サイドのスウッシュと足首のウイングロゴを備えた姿は、素材や加工によっても多彩な変化を遂げてきた。星柄とペイントを思わせる表現は、英国人アーティスト、"DAVE WHITE(デイブ・ホワイト)"が手掛けた2012年の"AIR JORDAN 1 WINGS FOR THE FUTURE"を彷彿とさせる。同作はサイドのスウッシュを省き、飛び散るペイントや星柄、赤いブラシストロークを組み合わせ、静止したシューズにも動きを感じさせた一足。今回の"STARFALL"はスウッシュを残しながら、淡い色調とかすれた星柄によって、より控えめなタッチでアートのような表情を加えている。
アッパーはオフホワイトを中心にまとめ、トゥボックスやアイステイにはブラウンを帯びたグレーを配置。サイドのスウッシュはボディと同色に抑え、明暗差よりもレザーのシボや縫い目で形を見せている。その上を横切るように、濃淡の異なる星柄を散りばめた。かすれたプリントはパネルの切り替えを越え、ミッドソールにまで連続。アッパーだけを飾るのではなく、ソールを含めた一体感のあるグラフィックが特徴となる。
足元の印象をさらに変えるのが、撚りの表情がはっきりとした太いロープ状のシューレース。先端のシルバーカラーのパーツと、複雑な曲線で"AIR"を表すデュブレが、淡い配色に金属的な輝きを添える。シュータンのラベルやウイングロゴには縁がほつれたような加工を施し、アウトソールにも大胆なブラックのグラフィックを配置した。立体的なレースやパーツと、擦れた平面的な星柄の対比によって、見る角度ごとに異なる表情を楽しめるデザインとなっている。
中国限定で2026年11月1日に発売予定と報じられている。価格は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












