デニムの風合いと隠しヒールでスピードキャットを大胆にアレンジ!
1980〜90年代のグランプリドライバーが着用した耐火性レーシングシューズをルーツに持つ、"PUMA(プーマ)"の"SPEEDCAT(スピードキャット)"。細身のフォルムと薄いソールを街履きへと取り入れ、2024年の復刻を経て、多彩なバリエーションへと展開を広げている。その中でもユニークな存在が、2025年12月にアーカイブから復活した"SPEEDCAT WEDGE(スピードキャット ウェッジ)"。アッパーの内側にヒールを隠すことで、つま先の低いシルエットを残しながら、踵へ向かって高さを持たせた。ソール全体を厚くしたモデルとは異なる傾斜が、高めの履き口とともにブーツのような姿を生み出している。
今回は、その特徴的な形にデニムを組み合わせた一足が登場。以前に展開された"インキーデプス/プーマブラック"にも通じる深いブルーを使いながら、生地の織り目や毛羽立ちによって表情を変えている。アッパーはテキスタイルと牛革のコンビネーション。デニムのボディに起毛感のあるつま先やストラップを重ね、同系色の中に質感の違いを作り出した。さらにサイドのフォームストリップと足首まわりには、淡いブルーの格子状の模様を配置。曲線的なラインと履き口を同じ柄で結び、濃紺のベースから明るく浮かび上がらせている。
甲には、毛羽立ちを残した太めのシューレースと幅広のストラップを組み合わせ、デニムのラフな風合いを強調。ストラップのロゴは同系色に抑える一方、つま先のキャットロゴをアクセントに添えた。ミッドソールには軽量で快適な履き心地を支えるIMEVAを採用し、足裏にはブラックのラバーアウトソールを装備。踵まで巻き上がるレーシングシューズ由来の形はそのままに、ヒールの高さと素材の変化を加えている。
日本国内では2026年11月6日よりPUMA ONLINEにて発売予定。価格は18,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










