独創的な色使いが際立つ初のシグネチャーに新たな2色!
ニューヨーク・クイーンズ出身のラッパーであり、料理人としての顔も持つ"ACTION BRONSON(アクション・ブロンソン)"。"NEW BALANCE(ニューバランス)"との協業は、2023年の"990V6 BAKLAVA"から始まった。海や大地、稲妻などを色へと置き換え、ネオングリーンとアースカラーを組み合わせた配色は、その後のコラボレーションにも通じる魅力となっている。2024年には"1906R"でも大胆な色の組み合わせを披露。そして2026年、自身初のシグネチャーモデルとなる"2811"へと発展した。
"2811"は、"2010"と共通するソールユニットに、新設計のアッパーを組み合わせたモデル。ボリュームのあるソールに対し、アッパーには目の粗いメッシュと細く枝分かれしたケージを重ね、軽快な印象を与えている。つま先へ伸びるV字のライン、メッシュ上を走るジグザグのステッチ、大きな"N"ロゴが、複数の色を使い分けるための見せ場にもなる。シュータンには"BAKLAVA"とモデル名を刺繍し、彼のシグネチャーであることを表現。先行して登場したライム系の"MIKROČPSKE(ミクロチプスケ)"に続き、さらに鮮やかな2色がラインナップする。
ブルー系は、淡いブルーのメッシュに、ライムグリーンの半透明ケージと"N"ロゴを重ねた爽やかなカラーリング。ブラックのトゥが明るい配色を引き締め、側面にはブルーとミントグリーンを差し込んだ。ソールはベージュを基調とし、ヒールのパーツには淡いブルー、接地面には濃いブルーを配置。上部の鮮烈な色と土を思わせる色の組み合わせは、初代"BAKLAVA"にも通じる。
もう一方は、ピンクのメッシュをバーガンディのパーツで囲み、青いケージと"N"ロゴを際立たせた一足。暖色のアッパーに寒色のラインが走り、パーツの重なりがより明瞭に浮かび上がる。ダークグレーのミッドソールとガムカラーのアウトソールが、華やかな上部を落ち着かせる仕上がり。同じデザインでも、淡いブルーとグリーンの軽やかさ、ピンクとバーガンディの濃密さで印象を変えた2足となっている。
海外では2026年ホリデーシーズンの発売が見込まれているが、詳しい発売日や価格は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■ブルー/グリーン(U28111IV)
■ピンク/ブルー(U28118NQ)

















