ヒップホップ黄金期を彩ったG6が爽やかなグリーンで再登場!
2003年、アルバム"GET RICH OR DIE TRYIN'"の成功によって、世界的な人気を獲得した"50 CENT(50セント)"。彼が率いる"G-UNIT(Gユニット)"の勢いは音楽の枠を越え、当時のストリートファッションにも大きな影響を与えた。その時代を象徴する一足が、同年に"REEBOK(リーボック)"とのパートナーシップから生まれた"G-UNIT G6"。スポーツ選手のシグネチャーとは異なり、アーティストの名前とスタイルを前面に掲げたスニーカーとして、音楽ファンが足元でも支持を表現できる存在となった。
魅力は、コートシューズを思わせる端正なローカットに、G-UNIT独自のサインをさりげなく組み合わせたデザイン。つま先を囲む起毛素材、前足部のストライプ、ヒール側面の筆記体ロゴが、シンプルな白いスニーカーに個性を与えている。2026年には、G-UNITスニーカーの復活が話題となり、8月に白・赤・青のオリジナルカラーが復刻。当時の色やディテールを受け継いだ再登場に続き、ホワイトとグリーンを組み合わせた一足がスタンバイしている。
今作はホワイトのレザーアッパーを基調に、つま先を淡いニュートラルカラーのスウェードで補強。滑らかなボディと毛足のあるトゥキャップの対比が、白を中心とした配色に柔らかな表情を加える。側面には大きなブランドマークを置かず、縦に並ぶ通気孔を配置。その分、前足部の緑と白のストライプ、後方の"G Unit"刺繍が目を引く仕上がりとなっている。グリーンは履き口やシュータン、G6のレースアクセサリーにも取り入れ、白いミッドソールの下には同色のアウトソールをセット。赤と青を効かせた先行復刻カラーとは異なり、アクセントを緑で揃えることで、すっきりと統一感のある印象へ。2000年代らしい厚みのあるソールと素朴なコートスタイルを残しながら、色使いで新鮮さを引き出した。
海外では2026年12月にリーボックおよび一部取扱店にて発売予定。価格は$130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











