迷彩柄と艶やかなスウッシュで"フリーク8"をワイルドに!
大きな歩幅でディフェンスをかわすユーロステップと、力強いフィニッシュを武器にする"GIANNIS ANTETOKOUNMPO(ヤニス・アデトクンボ)"。2019年の"ZOOM FREAK 1(ズーム フリーク 1)"から始まった"NIKE(ナイキ)"とのシグネチャーシリーズは、彼のダイナミックな動きを支える設計を追求してきた。8代目となる"GIANNIS FREAK 8(ヤニス フリーク 8)"には、オリーブを軸に迷彩柄をまとわせた"CAMO(カモ)"が加わる。
機能の中心は、足裏全体を受け止めるフルレングスの"REACTX(リアクトX)"。従来のリアクトに対して反発性を13%高めたフォームが、踏み切りと着地をサポートする。その柔らかなクッションの上で足がぶれないよう、アッパーと補強されたヒールカウンターでホールド。勝利の翼を思わせる曲線を描く側壁が足を包み込み、大きく方向を変えるステップを支える。アウトソールにはヤニス専用のトラクションパターンを刻み、急減速やピボットなど、多方向への動きに対応させている。
先に姿を見せた"ウルフグレー"が淡い濃淡でまとめられていたのに対し、今作はグリーン、ブラウン、ベージュを重ねたミリタリーライクな配色。迷彩はアッパーだけで終わらず、ソールの高く立ち上がった側面からヒールまで連続し、ボリュームのあるシルエットを際立たせる。表面に透け感のあるアッパーでは柄を柔らかく見せ、側壁では色の境界をくっきりと表現。同じ迷彩でも素材や凹凸によって見え方が変わる。そこに黄緑がかったメタリックなスウッシュを添え、落ち着いた色調に鋭い輝きを差し込んだ。タンとヒールのヤニスロゴ、ソール裏にのぞくボルトも、重厚なカラーリングを引き締めている。
米国では2026年11月3日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












