中国のヒップホップ発ブランドが葉柄のエアフォース1を披露!
中国のヒップホップグループ"HIGHER BROTHERS(ハイヤー ブラザーズ)"のメンバー、"MASIWEI(マシウェイ)"が手掛ける"A FEW GOOD KIDS(ア フュー グッド キッズ)"。通称"AFGK"は、彼と中国のストリートブランド"DONCARE(ドンケア)"が2019年春夏に始動させたブランド。名称はマシウェイ自身のミックステープに由来し、音楽だけでなく服を通しても自分のセンスを伝えたいという思いが込められている。同年12月には東京・渋谷の"UNFOLLOW"で日本初のポップアップを開催し、音楽とファッションの両面から支持を広げてきた。
今回、"NIKE(ナイキ)"とのコラボレーションによる"AIR FORCE 1 LOW '01(エアフォース 1 ロー '01)"が姿を現した。マシウェイは以前にもアルバム『乐透人生』に関連する関係者限定のAF1を制作。幼い頃に惹かれたスニーカーを振り返り、パテント素材を選んだことをインタビューで明かしている。そうしたAF1への愛着を背景に、今度はAFGKとしての一足が登場する。ベースの'01は、2001年当時の細身のトゥボックスとスポーティなシルエットを取り入れた仕様。"NIGO × 高橋盾のLAST ORGY 2"でも採用され、通常の'07とは異なるプロポーションが注目を集めている。
公開されたファーストルックでは、深いグリーンのボディに同系色の葉柄を重ね、近くで見ると模様が浮かび上がる表情に仕立てている。鮮やかなイエローのスウッシュに対し、ヒール側面の"a few good kids"は黒い盛り上がったロゴで表現。ブラックのミッドソールにも黄色のステッチとAIRロゴを配し、上下の配色をつなげた。さらに履き口には赤いタオル状の生地を使い、シュータンにも黄色と赤の毛足のあるディテールをプラス。落ち着いたグリーンを軸に、色と質感の違いで遊び心を加えている。
海外では2026年ホリデーシーズンに発売予定と報じられている。価格は$150。具体的な発売日はまだ明らかになっていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





