球団初の世界一を祝うネイビーとゴールドの特別仕様!
1982年の初出場から44年を経て、再びワールドシリーズの舞台に立った"MILWAUKEE BREWERS(ミルウォーキー・ブルワーズ)"。2026年、ついに球団初の世界一をつかんだチームを祝福する、"NIKE(ナイキ)"の記念モデルが登場する。ベースは、奇しくもブルワーズが初めてワールドシリーズに進んだ1982年に誕生した"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。チームを象徴するネイビーとゴールドを使い、長く待ち望まれた優勝を一足に刻んだ。
外側のヒールに刺繍されたグローブは、球団の歴史を語るうえで欠かせないロゴ。1977年の公募で選ばれた、当時ウィスコンシン大学オークレア校の美術学生だったトム・マインデルによるデザインが原点となっている。小文字の"m"と"b"を組み合わせると、ボールを収めたグローブに見える仕掛けが特徴。1978年から使用され、1982年のワールドシリーズでも選手たちのユニフォームを飾った。2020年には細部を調整した姿で再び球団の主役となり、今回のAF1では金色の糸でその形を浮かび上がらせている。
アッパーにはフルグレインレザーを使用し、シューレースからソールまで深いネイビーで統一。滑らかなレザーパネルに対し、スウッシュには凹凸の強い表情を加え、同色でも質感が際立つ仕上がりへ。つま先やアイステイ、ヒールを縁取るゴールドのステッチは、ミッドソールとの接合部分にも続く。大きな面積を金色に染めるのではなく、細いラインとロゴで輝きを添えることで、落ち着いた色合いの中に優勝記念らしい華やかさを生み出している。
シュータンには両足に"2026"を配し、その下に左右で"WORLD SERIES"と"CHAMPIONS"の文字を配置。ゴールドカラーのデュブレにはMLBロゴを刻み、かかとの"NIKE AIR"も同じ色で揃えた。インソールには図形とスウッシュを組み合わせたグラフィックをプリントし、靴の内側にも野球を思わせるディテールを加えている。足裏にはNike Airとフォームミッドソールを備え、パッド入りの履き口やピボットサークルを刻んだラバーアウトソールなど、AF1ならではの基本構成を継承した。
米国では2026年10月28日(現地時間)よりNIKE.COMにて予約受付中。価格は140ドル。商品は2027年3月24日までに発送予定となる。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












