ビタミンカラーとひと工夫ある靴紐で彩る、emmiの別注モデル!
スニーカーを日々の装いの中心に据え、スポーツとファッションをつないできた"emmi(エミ)"。2015年に誕生し、クリアモードをコンセプトにデイリーウェアからウェルネスウェアまで展開している。"MIZUNO(ミズノ)"との取り組みでは、2025年の"ブラック/シルバー"に続き、2026年には"ホワイトをベースにした2色の限定モデル"を発表。いずれも"WAVE RIDER 10(ウエーブ ライダー 10)"を使い、メッシュの見せ方や色の組み合わせで異なる表情を引き出してきた。
ベースモデルを知るうえで欠かせないのが、1997年の初代から続く"MIZUNO WAVE(ミズノウエーブ)"の考え方。ミッドソールに波形のプレートを挟み、クッション性と安定性の両立を目指したシリーズは、やがて走行中のスムーズな体重移動にも着目する。10代目は、その"SMOOTHRIDE(スムーズライド)"の考え方を磨き上げたモデル。衝撃を受け止めるだけでなく、着地から次の一歩へと移るときの快適さを追求した背景が、レトロランニングらしい外観を支えている。
今回は、白いボディに明るいビタミンカラーを効かせた一足。目の大きなメッシュにホワイトの補強パーツを重ね、淡いイエローのランバードを配置した。かかと側のピンクは、モデル名の文字とソールの一部に分けて差し込むことで、色の面積を抑えながら鮮やかさを強調。クリームがかったミッドソールやシルバーの細いラインが、真っ白な一足とは違う奥行きを生んでいる。
さらに印象を変えるのが、縁が細かく波打つシューレース。甲の中央に設けた赤茶色のループへ通し、網目のはっきりしたメッシュの上に柔らかな表情を重ねた。履き口にも同系色を配して、淡い色合いを引き締めている。インソールには両者の名前を並べ、外から見える色と質感だけでなく、内側にも別注ならではのディテールを添えた。
日本国内では2026年11月12日よりemmi、USAGI ONLINEにて発売予定。価格は20,900円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










