大きなヒールエアまで温かな色合いで包んだウィメンズカラー!
"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX 270(エアマックス270)"に、カーキとブラウンの濃淡を重ねた一足が登場。細身のアッパーと大きく張り出したヒールを同系色でまとめ、スポーティなシルエットを穏やかな印象へと変えている。
2018年に誕生したエアマックス270は、日常生活での使用を目的に専用のエアユニットを開発したモデル。それまでライフスタイルシューズにも転用されていたランニング用エアとは、開発の出発点が異なる。デザインの着想源には"AIR MAX 180"と"AIR MAX 93"を採用。名称の「270」も、ヒールのエアを270度見せるエアマックス93が開発時に呼ばれていたニックネームに由来する。登場当時、32mmというナイキ史上最も高いヒールエアを備え、履き心地だけでなく後ろ姿にも強い個性を与えた。
デビュー時には、ブラックのボディにオレンジやピンクなどを効かせた"全4色"がラインナップ。鮮やかなエアで視線を集めた初期カラーに対し、今作は砂を思わせるベージュ寄りのカーキで全体を統一した。ヒールを包む光沢のあるパーツには濃いブラウンを置き、その下のエアも透け感のある茶系に着色。アッパーのマットな質感と、光を反射するかかとの組み合わせが、控えめな配色の中に変化をつけている。
織り素材のアッパーは軽さと通気性を備え、縦方向に並ぶ細かな開口が独特の表情を作り出す。つま先とサイドのスウッシュ、シュータンのAIR270ロゴも色を馴染ませ、生地の凹凸やステッチを引き立てた。内側には伸縮性のあるスリーブを配し、足に沿うフィット感を追求。前方のフォームミッドソールと後方のマックス エアでクッション性を確保し、接地面には耐久性とグリップを支えるラバーを採用している。
海外では2026年10月に販売中。チェコのAD SPORTでは価格3,999チェココルナで展開されている。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












