ハントの王座獲得50周年を祝う、白いつま先の特別なスピードキャット!
1976年、豪雨に見舞われた富士スピードウェイの最終戦で3位に入り、ニキ・ラウダをわずか1ポイント差で上回ってF1世界王者となった"JAMES HUNT(ジェームス・ハント)"。マクラーレン加入初年度に頂点へ立った英国人ドライバーは、速さに加え、型にはまらない振る舞いや自然体のファッションでも知られる。その戴冠から50年を迎える2026年、"McLAREN RACING(マクラーレン レーシング)"と"PUMA(プーマ)"が、彼に捧げる"WITHOUT LIMITS(ウィズアウト リミッツ)"コレクションを展開する。
1970年代のレーシングジャケットやTシャツ、キャップとともに登場したのが、"SPEEDCAT JAMES HUNT MID(スピードキャット ジェームス・ハント ミッド)"。着想源は、ハントが自ら手を加えたレーシングブーツにある。長身で足も大きかった彼は、当時の狭いコックピットに足を収めるため、ブーツのつま先を切って動かす余裕を確保していた。今作はその独特な工夫を、青いボディから白いつま先へと大きく切り替わるデザインで表現。軽量ドライビングブーツの"SPEEDCAT PRO(スピードキャット プロ)"をベースに、当時の逸話を日常用の一足へと落とし込んだ。
足首を覆うミッドカットには、クライドロイヤルのレザーを主体にテキスタイルなどを組み合わせた。細かなシボのある青いアッパーと白いトゥのコントラストに、ステッチを重ねたクリーム色のフォームストリップが柔らかさを添える。履き口付近の"TEAM McLAREN 1976"と赤いサイン、後部のヘルメットをかたどったグラフィックが、ハントの名前と栄光の年を伝える。
踵には安定性とサポート性を高めるカーボン製ヒールカウンターを搭載。織り目の見える黒いパーツが足元を引き締め、薄いラバーソールとともにレーシングブーツらしいシャープな姿を作る。両ブランドのロゴを配したオレンジのボックスも付属する。なお、本作は日常使用を想定しており、モータースポーツなど高リスクな環境に向けたモデルではない。
英国では2026年10月19日よりプーマ オンラインにて発売開始。価格は£200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











