無骨なオリーブカラーが光で表情を変えるリフレクティブ仕様!
1985年に誕生した、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の初代シグネチャー、"NIKE(ナイキ)"の"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。ハイカットの印象が強い一方、初期からローカットも存在し、当時はハイカットよりも生産数や配色が限られていた。現在の"AIR JORDAN 1 LOW(エアジョーダン1 ロー)"は、その端正なシルエットを生かしながら、色や素材のアレンジを楽しめる定番へと成長。2022年の"LOW SE CRAFT ネイビー"では、切りっぱなしのディテールにリフレクターを組み合わせるなど、オリジナルカラーの復刻とは異なる魅力も提案してきた。
今回は、ミリタリーを思わせるオリーブの濃淡に、光を反射する仕掛けを取り入れた一足が登場。淡くくすんだライトアーミーと深緑のセコイアを重ね、落ち着いた色調の中に力強さを感じさせる仕上がりへ。目を引くのは、つま先とサイドを広く覆う菱形のネット。細かな編み目の生地に大きな格子を重ねることで、プリントでは出せない凹凸を作り出している。周囲のなめらかな質感との対比も鮮明で、同じグリーン系で揃えながら素材ごとの表情が際立つ。ロープ状の丸紐も、アウトドアギアを思わせるタフな印象を強めている。
通常時は控えめなシルバーのスウッシュが、光を受けると白く明るい輝きに変化。ネットに覆われた部分には細かな反射が広がり、シューレースも点状に浮かび上がる。昼間の渋い配色から、フラッシュを浴びた際のきらめきへと大きく印象を変えるのが特徴となっている。シュータンのジャンプマンとヒールの型押しウイングスロゴはブラックで統一。ミッドソールまでオリーブで染め、ブラックのアウトソールを組み合わせることで、反射部分を引き立てる重厚な足元にまとめた。
海外では2026年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は190オーストラリアドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













