かかとを折って履ける、スウェード仕立ての新たな"UNION DUNK"!
長く履き続けられる定番を、素材と作りから見直した"UNION(ユニオン)"と"NIKE(ナイキ)"の新作が登場する。テーマは"NATURAL SELECTION(ナチュラル セレクション)"。1985年にバスケットボールシューズとして誕生した"DUNK(ダンク)"は、スケートボードや音楽、ストリートファッションの中で、それぞれの世代に選ばれてきた。今回のコレクション名には、好みが変化しても自然と手に取られ、時代を越えて残るものへの考えが込められている。ダーウィンの自然選択になぞらえながら、履き慣れた一足の新たな可能性を探った。
両者が2022年に送り出した"DUNK LOW PASSPORT PACK(ダンク ロー パスポート パック)"も、日常とダンクの関係を映したコレクション。クリス・ギブスらが世界各地で日本限定カラーなどを探した買い付けの経験をもとに、ニューヨーク、ロサンゼルス、東京の3都市をテーマにしていた。リップストップ素材と鮮やかな配色で魅せた前作から、今回は落ち着いた色調と柔らかなスウェードへと方向を転換している。
ベースとなる"DUNK LOW SP(ダンク ロー SP)"は、通常の裏地を省いたアンラインド仕様。履き口の厚みを抑え、かかとを折り倒せる作りに変更することで、スリッポンのようにも履ける一足へとアレンジした。馴染み深いトゥやスウッシュの形を残しつつ、ヒール周りにはしなやかな表情を持たせている。アッパーとシューレースは同系色でまとめ、前足部やシュータンに走るイエローのジグザグステッチをアクセントに。小さなUNIONタグやネーム入りのシュータンも、毛足のある素材の中でさりげなく主張する。
ラインナップは3種類。エクリプスはブラック系で全体を引き締め、ファティーグはオリーブを帯びたバンブーの色合いで穏やかな印象に仕上げた。ハイドはブラウン系のスウェードにレオパード柄を重ね、近づくと細かな斑点模様が浮かぶデザイン。色数を絞った2色と、同系色の柄を加えた1色という構成で、同じシルエットに異なる個性を与えている。
日本国内では2026年10月30日にUNION TOKYOおよびUNION OSAKAにて発売予定。公式アプリで10月27日から28日までオンライン販売・店舗受け取りの抽選を実施し、スニーカーは当選者への販売となる。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。


























