雨を防ぐアッパーと進化したエアで、冬のランニングを支える!
1980年代から40年以上にわたり、日々のランニングを支えてきた"NIKE(ナイキ)"の"PEGASUS(ペガサス)"。幅広いランナーに向けたクッション性と使いやすさを軸に、世代ごとに素材や足裏の構造を更新してきた。その42代目を、雨や天候の変わりやすい季節に対応させたのが"PEGASUS 42 GORE-TEX(ペガサス 42 ゴアテックス)"。冬のロードランニングに向け、防水性と路面を捉えるグリップの両面を見直している。
今回のウィメンズモデルは、ライトグレーを中心に、くすんだピンクと赤紫系のアクセントを組み合わせたカラーリング。黒いメッシュを明るい補強部分が囲み、サイドのスウッシュとミッドソール上部には深みのある色を添えた。シュータンに沿うGORE-TEX表記と履き口のタグも、防水モデルならではのディテール。先に登場した"ブラック/トゥルーベリー"とは異なり、明るいグレーとの対比で赤紫の色味を引き立てている。
アッパーのメッシュ全面には、軽量で防水性を備えたGORE-TEXの裏地を配置。外からの水の浸入を抑え、足をドライに保つ構成となる。アウトソールにはStorm Treadを採用し、濡れた路面でのトラクションを追求した。水を防ぐアッパーと、接地を担うアウトソールがそれぞれの役割を持ち、雨天の走りを支える。リフレクティブ素材による反射するディテールも備えた。
前作との大きな違いは、前後に分かれていたAir Zoomを、曲線を持たせたフルレングスのユニットへ変更したこと。ReactXフォームと組み合わせ、着地から蹴り出しまでの足運びを支える。さらにペガサス41より前足部にゆとりを設け、つま先の反りも調整。防水素材を加えるだけでなく、クッショニングとフィット感の進化も取り込んだ一足に仕上がった。
日本国内では2026年10月26日よりNIKE.COMにて発売開始。価格は20,900円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














