カップソールへ進化した306Cに渋いブルーとイエローをセット!
巨大なハンドレールに挑み、手すりの上を滑り抜ける正確なコントロールで知られる"JAMIE FOY(ジェイミー・フォイ)"。フロリダ出身のプロスケーターは、2017年と2024年にスケート誌"THRASHER(スラッシャー)"の"SKATER OF THE YEAR"を獲得した。その滑りを足元から支えるのが、"NEW BALANCE NUMERIC(ニューバランス ヌメリック)"のシグネチャーモデル"306"。"ブラック/ホワイト"などの配色でも展開されるローカットをベースに、ミッドソールとソール構造を見直した"306C"がラインナップされている。
通常の306がバルカナイズドソールを採用するのに対し、306Cは耐久性のあるラバーカップソールへと変更。ミッドソールのかかとにはヒールウェッジを備え、着地時の衝撃を吸収する。一方、前足部はバルカナイズドシューズのようにボードの感触を捉えやすい設計とし、足裏でデッキを操るための感覚にも配慮した。かかとを守るクッション性と、細かな動きを伝えるボードフィールを、足の前後で役割を分けながら追求している。
アッパーはスウェードを中心にラバーで補強し、ボードとの摩擦に備える構成。サイドにはメッシュの窓を設け、耐久性だけでなく通気性にも気を配った。大きな切り替えを抑えたつま先と、低くすっきりしたシルエットが、306らしい外観を保っている。
今回のシャドウブルーは、グレーを含んだ深い青がスウェードの起毛感を引き立てる落ち着いた色合い。そこへマーズイエローのNロゴを大きく配し、暗めのアッパーに鮮明なコントラストをつけた。ガムカラーのソールが温かみを添え、かかとの細いレッドのラインが後ろ姿のアクセントに。派手さを抑えたベースに黄と赤を効かせ、実用的なスケートシューズに軽快な表情を与えている。
米国では2026年10月にニューバランス オンラインにて販売中。価格は94.99ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










