モトブーツと薄底ソールをつなぐメタリックなミッドカット!
"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"から、モーターサイクルブーツのスタイルを日常向けにアレンジした"GHOST MOTO MID(ゴースト モト ミッド)"が登場。着想源となったのは、ブランドのアーカイブに残る"FEROZA(フェローザ)"。そのモトブーツらしいディテールに、"GHOST SPRINT(ゴースト スプリント)"の軽量なアウトソールを組み合わせ、ウィメンズのミッドカットへと仕立てた。
同シリーズでは、甲を覆うフラップが特徴的な"GHOST MOTO LOW(ゴースト モト ロー)"も展開。これまでに"チーム ヴィクトリー レッド"や"シルバーメタリック"を紹介してきた。今回のミッドは、足首より上へ伸びる筒状のシルエットを採用。高さのあるアッパーに沿ってスリーストライプスを大きく走らせ、ローカットとは異なる縦長のバランスを打ち出している。
カラーはシルバーメタリックを主役に、テックグレーメタリックとアイアンメタリックを重ねた。明るい銀色のボディに濃淡の異なるグレーを配し、成型されたストライプスの溝や縫い目をくっきりと見せる。甲には横方向に区切ったパッド入りのパーツを配置。ふっくらとした段差が光と影をつくり、滑らかな側面との違いを際立たせた。外側上部の小さな孔を並べた三角形のディテールや、前足部のラバー調のパーツも、モトブーツを思わせる機械的な表情につながっている。
着脱には、後方のストラップと内側のジッパーを使用。シューレースを省くことで、甲から履き口へ続くパッドや切り替えを遮らずに見せている。足元は厚底にせず、細かな溝を刻んだブラックのアウトソールで仕上げた。かかとや側面へ回り込むラバーが銀色のアッパーを区切り、高さのあるブーツに薄底シューズらしいシャープさを加えている。
海外では2026年10月にアディダス取扱店にて発売開始。価格は€150。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












