収納ポケットとコンパスを携えた、探索仕様のコラボレーション!
ヒューストン発の"A HERD OF BISON(ア ハード オブ バイソン)"と、"REEBOK(リーボック)"がタッグを組み、"TRAILZILLO DMX(トレイルジロ DMX)"をアウトドアギアのような一足へとアレンジした。シューレースを覆う大きなポケットに着脱式のコンパス付きカラビナを組み合わせ、ブランドが掲げる探索のテーマを形にしている。
デザイナーの"KAREEM DAY(カリーム・デイ)"が2018年に立ち上げた同ブランドは、自然と都市から発想を得たウェアやフットウェアを展開。ヒューストンの地図をあしらった服や、左右を分割して組み替えられるジャケットなど、メッセージと実用的な仕掛けを重ねてきた。指針となる"R.O.A.M."は、"Resilience Overcomes Any Mistake"の頭文字を取り、失敗を乗り越えて進む姿勢を表す。リーボックとは2021年にもテキサス州ケイティの店舗でカスタムシューズ企画を実施。来店客が紐やタグなどを選び、デイと一緒に一足を作り上げる取り組みから関係を築いてきた。
ベースのトレイルジロ DMXは、アーカイブの"ARMADILLO(アルマジロ)"を着想源とするモデル。すでに登場した"ブラック"でも目を引く波状のラインと、凹凸のある厚いソールが特徴となる。今回はライムカラーで曲線を強調し、ミッドソールにパープルを差すことで、黒を基調としたボディに鮮烈なコントラストを加えた。足裏にはDMX COMFORT+のクッショニングと、大ぶりのラグを備えたヴィブラム製アウトソールを組み合わせている。
甲の収納部はジッパーで開閉でき、表面にはバイソンのマークと"R.O.A.M."の文字をプリント。Dリングやコンパスを取り付けるループも設け、小物を携える機能そのものをデザインの中心に据えた。同コレクションでは、コンパクトに収納できるジャケットやショーツに切り替えられるパンツも展開され、靴とウェアの両方に持ち運びや変化に対応する工夫が施されている。
海外では2026年11月1日にA HERD OF BISON、11月6日にREEBOK.COMで発売予定と報じられている。予定価格は$130。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










