くすんだパープルと深緑を重ねた英国製991v2!
"NEW BALANCE(ニューバランス)"の英国製モデル、"991V2"から、落ち着いた紫をまとったブラックプラムが登場。ベースとなる"991"は2001年に誕生し、2023年には初のアップデートモデルとなる"991V2"へと進化を遂げた。ランニング由来の面影を残しながら、すっきりとしたシルエットと新たなクッション構造を採用。生産は、メイド・イン・UKの拠点となる英国カンブリア州のフリンビー工場が担う。
今作は、鮮やかさを抑えたプラムの色合いと、毛足のあるスウェードの組み合わせが特徴。表面の細かな起毛が光の当たり方によって濃淡を生み、同系色でまとめたアッパーに柔らかな表情を加えている。ベースには一段暗いメッシュを使い、起毛素材との質感の違いを際立たせた。シューレースやシュータンまで紫で揃える一方、サイドのNロゴにはシルバーを配置。履き口の内側はブラックで引き締め、ヒールの下部にはオリーブを添えている。シュータンの"MADE IN ENGLAND"と"991"、後部の"V2"の表記も、色数を抑えたアッパーの中に収めた。
この配色を特徴づけるもう一つの要素が、深いグリーンでまとめたソール。白いミッドソールによる明快なコントラストとは異なり、くすんだ紫から暗い緑へとつながる重厚な色使いを採用している。ソール側面にのぞく半透明の"ABZORB SBS(アブゾーブ SBS)"が、落ち着いた配色の中に明るさを加える。内部にはフルレングスの"FUELCELL(フューエルセル)"を搭載し、かかとには"ENCAP(エンキャップ)"を組み合わせた。足裏のクッション性と後足部のサポートを両立させる構成は、オリジナルの991から進化したポイントでもある。
海外では2026年10月にニューバランス取扱店にて発売予定。価格は250ユーロ。一般発売日は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












