鮮烈なヒートグラフィックが駆け抜ける一足!
ロサンゼルスで2013年に誕生した"MENACE(メナス)"。創設者スティーブン・メナが育った街の空気を背景に、華やかなイメージだけでは語れないLAのストリートを表現してきた。独立したブランドとして歩みを重ね、設立13周年を迎える2026年、"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"との新作"ADISTAR CONTROL 5(アディスター コントロール 5)"を披露。メナ自身がCOMPLEXCONで着用した"HEAT SIGNATURE(ヒート シグネチャー)"には、起業家として注ぎ込んできたエネルギーと、困難を乗り越えてきた粘り強さが重ねられている。
ベースとなるのは、2008年にランニングシューズとして登場した"ADISTAR CONTROL 5"。安定した走りを支えるヒールの"FORMOTION(フォーモーション)"を特徴とし、2026年にはストリートへと舞台を移して復活を遂げた。複雑なパネル構成を持つそのアッパーを、今回は体温を映し出すサーモグラフィーのような模様で大胆に覆った。
パープルを基調に、レッド、オレンジ、イエローが溶け合う配色は、つま先からサイドまで途切れることなく広がる。光沢のあるブラックの補強パーツが色の境目を引き締め、淡い色のスリーストライプスが鮮やかなグラフィックの上に浮かび上がる。さらにヒールには、工業用の鋼板を思わせる凹凸模様と"M"ロゴを配置。柔らかくにじむ色彩に対して、硬質なモチーフを組み合わせた対比も見どころとなっている。シュータンには"MENACE LOS ANGELES"のラベルを添え、ミッドソールにもパープルを採用。熱を帯びたようなアッパーから足元まで、統一感のあるカラーリングでまとめ上げた。
海外では2026年ホリデーシーズンに発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








