サファリ柄のブラックレザーにオレンジが映える"エアフォース 1"!
1982年に登場した、"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。バスケットボールシューズとして初めて"NIKE AIR"を搭載した一足は、コートからストリートへと広がり、重なり合うパネルや大きなスウッシュ、厚みのあるソールを特徴とする定番へと定着した。
本作のポイントとなるサファリ柄は、1987年の"AIR SAFARI(エアサファリ)"で初めて採用されたパターン。その着想源は、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"がニューヨークの家具店で目にした、オーストリッチレザーのソファ。ダチョウ革特有の表情を不規則な斑点模様へと置き換え、高級家具の素材感をスポーツシューズに取り入れた。現在もさまざまなモデルに使われる、ナイキを象徴する柄の一つとなっている。
新たに登場するのは、暗いトーンのアッパーに鮮やかなトータルオレンジを効かせたカラーリング。本革を使ったアッパーは、部位ごとに異なる表面の表情が見どころとなる。つま先を囲むマッドガードやヒール周りには、サファリ柄を同色の凹凸で表現したブラックのパネルを配置。一方、通気孔を開けたトゥボックスやサイドのベースには、より滑らかなダークカラーを用いた。同系色の組み合わせでも、細かな突起に光が当たることでパネルの境界が際立ち、黒いスウッシュやステッチのラインも浮かび上がる。
落ち着いたアッパーを足元から引き立てるのが、一面をオレンジで彩ったラバーアウトソール。淡い色のミッドソールを挟むことで上下の色がはっきりと分かれ、サイドに刻まれたブラックの"AIR"も読み取りやすい。シュータンとヒールの"NIKE AIR"ロゴ、インソール、シューレースに添えた"AF1"のデュブレにも同じアクセントカラーを配置している。標準のブラックのシューレースに加え、オレンジの替え紐も用意。靴底と小さなロゴにとどめた配色から、甲の部分までオレンジを広げた表情へと変化をつけられる。
クッショニングにはナイキ エアとフォームミッドソールを採用し、ラバーアウトソールには伝統的なピボットサークルを刻む。バスケットボール由来の構成を受け継ぎつつ、レザーの凹凸と鮮明な色の切り替えによって、ローカットのシルエットに変化を加えた。
日本国内で2026年10月にナイキ取扱店にて発売予定。価格は18,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













