ブラウンの波模様で表情を変えた厚底のボメロ プラス!
柔らかなクッションを追求する"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO PLUS(ボメロ プラス)"から、深いブラウンに波状のパターンを重ねた新色が登場する。大きく張り出すソールと、曲線を幾重にも走らせたアッパーが目を引く一足。ランニングシューズならではの機能的な姿を、落ち着いたダークヘーゼルとブラックでまとめている。
ボメロ プラスの開発には、ボメロシリーズが培ってきたクッショニングと、"INVINCIBLE 3(インヴィンシブル 3)"から得た知見が活かされている。目指したのは、走行距離を伸ばす日にも、負荷の高いトレーニング後のリカバリーランにも使える、柔らかく快適な履き心地。ZoomXとReactXを組み合わせるボメロ 18に対し、プラスではミッドソール全体に"ZOOMX(ズームX)"フォームを採用した。踵部は45mmの厚さを持ち、着地を受け止めながら弾むような反発をもたらす。さらに、幅広の接地面と転がるような足運びを促すロッカー形状を組み合わせ、クッションの柔らかさをスムーズな走りにつなげている。
今回のカラーは、以前登場した"ブラック/アンスラサイト"とは異なり、アッパーの模様を主役に据えた仕上げ。通気性のある柔らかなメッシュに、ブラウンの濃淡で曲線と細かな網目を描き、つま先から踵へ流れるような表情をつけた。その上に置かれた黒いスウッシュは、淡いベージュ系の刺繍で縁取り、複雑な柄の中でもロゴをくっきりと浮かび上がらせている。
足元を支える厚いソールはブラックに揃え、側面の深いうねりを光と影で強調。アッパーに走る細い波模様と、ソールの太く大きな曲線が呼応するデザインとなる。淡色を織り交ぜたシューレースやベージュ系のシュータンラベルも、暗いボディに細かな明暗を添える。鮮やかな差し色に頼らず、柄の密度と刺繍の質感で厚底シルエットに変化をつけた一足となっている。
英国では2026年11月5日よりOFFSPRINGにて発売予定。価格は£175。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

















