名配色オリーブを、冬に向けたタフなブーツ仕様で再び!
バスケットシューズでありながら、ブーツを思わせる佇まいで親しまれてきた"AIR JORDAN 9(エアジョーダン9)"の"OLIVE(オリーブ)"。その個性を機能面からも発展させた"AIR JORDAN 9 RETRO BOOT(エアジョーダン9 レトロ ブーツ)"が、2026年の秋冬に再登場する。
"NIKE(ナイキ)"が1993年に送り出したAJ9は、マイケル・ジョーダンの最初の引退と、野球への転向期に重なるモデル。本人がNBAのコートを離れてもシリーズは続き、オリジナルのソールには各国の言葉を刻み、国境を越えた影響力を表現した。その初代カラーに名を連ねるオリーブは、ブラックと土を思わせる色合いの組み合わせが特徴。2024年には通常モデルも復刻し、鮮やかなチームカラーとは異なる魅力を伝えている。
ブーツ仕様のオリーブは、2017年にも登場。今回はその路線を引き継ぎ、ナイキのスペシャル フィールド ブーツの要素を取り入れた構成で展開する。足首を覆う高さを保ちながら、丸紐を通す金属製アイレットとマチ付きシュータンを採用。AJ9特有のレーシングまわりを、よりアウトドアブーツらしい表情へと変えている。
アッパーはブラックのレザーを軸に、つま先からかかと、履き口へ続く部分を起毛感のあるオリーブで切り替えた。滑らかな面と毛羽立った面の違いが、暗い色調の中にメリハリをつくる。シュータンやヒール、ソール側面には赤いロゴを配置。黒くまとめたソールまで含めた重厚な配色に、小さな差し色が映える。
足裏では、深く刻んだトレッドとグリップ性を重視したラバーが、通常モデルとの違いを明確にする。さらに前足部とかかとの両方にAir Zoomを搭載し、歩行時の衝撃を和らげる構成を採った。外観の無骨さに加え、接地面のつかみやすさとクッショニングを組み合わせた、秋冬向けのアレンジとなる。
米国では2026年10月14日よりNIKE.COMにて発売開始。価格は230ドル。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













