大胆な配色と甲を覆うデザインが目を奪う新型プレミア アリーナ!
2000年代のランニングシューズを、さらに先の未来へと進めるような一足が姿を現した。"REEBOK(リーボック)"の実験的なものづくりを担う"REEBOK LTD(リーボック LTD)"から、新型"PREMIER ARENA(プレミア アリーナ)"のサンプルが公開された。2023年に始動した同ラインは、"LEARN. TEST. DESIGN.(学び、試し、デザインする)"を掲げ、スポーツのアーカイブに新たな素材使いや大胆なアレンジを加えてきた。今回の一足を披露したのは、デザイナーの"EVAN BELFORTI(エヴァン・ベルフォルティ)"。彼はかつて、2000年代のプレミア ランニングシリーズが途切れず進化していたら、という発想から"PREMIER ROAD MODERN(プレミア ロード モダン)"を生み出した。過去の形をそのまま再現する復刻とは異なる、シリーズを発展させる視点が今回も興味をそそる。
ベースとなったのは、ボリュームのあるソールと複雑なアッパーが特徴の"PREMIER ROAD ULTRA(プレミア ロード ウルトラ)"。今作ではつま先の補強を内外で変えた非対称のデザインに加え、甲のパーツを大きく広げ、シューレースを部分的に覆う構成へと変更した。甲の中央にはコードを留めるパーツを配置。長く伸びる丸紐の先端にはメタルのパーツが輝き、通常のランニングシューズとはひと味違う表情を見せる。
カラーは、深みのあるパープルにオリーブを合わせ、隙間からイエローの目の粗いメッシュを覗かせた。起毛した部分と滑らかな部分を切り替え、同じ色の中にも質感の差を作り出している。さらにヒールとソールの前方へ鮮やかなブルーを効かせ、落ち着いたアッパーに強いコントラストをプラス。クリーム色の厚みのあるソールが足元を支え、その側面には"DMX RIDE"の文字が入る。細身のスニーカーとは対照的な、どっしりとしたボリュームと多彩な色使いが際立つ仕上がりとなっている。
海外では2027年秋冬にリーボック取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









