淡いエレファント柄で名作の魅力を引き出したAJ1ロー!
ひと目でジョーダンシリーズを連想させる、ひび割れのようなエレファントパターン。1988年の"AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)"で採用されたこの柄は、つま先やヒールを飾る独特の表情でブランドを象徴する存在となった。その意匠を、1985年にマイケル・ジョーダンの初代シグネチャーとして誕生した、"NIKE(ナイキ)"の"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"へと取り込んだ新色が登場する。初代のクラシカルな姿と、3代目を代表する柄を一足で楽しめるアレンジとなっている。
AJ1のローカットとエレファント柄の組み合わせは、過去にも展開されてきた。2023年には補強部分へ大胆に柄を配した"AIR JORDAN 1 LOW OG BLACK CEMENT(ブラック セメント)"が登場。同年の"BLACK ELEPHANT(ブラック エレファント)"では、黒基調のスウッシュやヒールに柄を落とし込んだ。柄を置く場所や色の濃淡によって印象が変わることも、このモチーフを使ったモデルの面白さとなっている。
今回の"AIR JORDAN 1 LOW SE(エアジョーダン 1 ロー SE)"は、天然皮革とテキスタイルを組み合わせ、白黒の端正な配色に淡いブラウンを添えた。ホワイトのつま先とサイドをブラックで引き締める一方、履き口からヒールにかけてはライトオールウッドブラウンで切り替え。エレファント柄の線も近い色合いに抑え、強いコントラストではなく、細かな凹凸と陰影でその存在を際立たせている。滑らかなレザーとの質感の違いが、後ろ姿に豊かな表情を加えた。
ヒールには深みのあるチームレッドでウィングロゴを刺繍し、シュータンのジャンプマンにも同色を使用。淡い柄の上に浮かぶ赤いステッチが、落ち着いた配色のアクセントとして映える。足元はホワイトのミッドソールとブラックのラバーアウトソールでまとめ、ヒール内部には衝撃を吸収するAirを搭載。定番の白黒にジョーダンならではのディテールを重ねた、さりげなく個性を楽しめる仕上がりとなっている。
日本国内では2026年10月17日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は18,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













