厚底化しながら約135gへ、ハイパーワープ第2世代が登場!
レースで記録を狙う一足から、その走りを磨くトレーニング用まで。"MIZUNO(ミズノ)"のスピードレーシングシリーズ、"HYPERWARP(ハイパーワープ)"が4機種へと充実する。2025年12月に誕生した同シリーズは、軽量性・反発性・安定性を軸に、3D形状のカーボンプレートと高機能フォームを組み合わせてきた。約96gを実現したコンセプトモデル"HYPERWARP 96(ハイパーワープ 96)"も発表するなど、軽量化を追求。その一方で今回の第2世代では、走力や用途に合わせた選択肢を広げ、レース用3機種に初のトレーニングモデルを加えている。
軽さを最優先した"HYPERWARP PURE 2(ハイパーワープ ピュア 2)"は、フルマラソン3時間以内を目指すランナーに向けたモデル。ミッドソール全面を、前作の素材より軽い"MIZUNO ENERZY XP+"へ刷新した。前足部35mm、後足部38mmと、それぞれ3.5mm厚くしながら、重量は前作より約2g軽い約135gへ。透け感のあるTPEEウーブンアッパーも軽量化を支える。カーボン製の"SMOOTH SPEED PLATE(スムーズ スピード プレート)"は前足部方向へ8mm延長し、蹴り出しをサポート。厚みを増したフォームとプレートの働きを組み合わせつつ、フラットなソール形状で安定性にも配慮した。
同じく3時間以内を狙う層へ向けた"HYPERWARP ELITE 2(ハイパーワープ エリート 2)"は、反発性と安定性のバランスを重視。上層にXP+、下層にXPを配した2層構造とし、前足部36mm、後足部39mmのソールを備える。前作から約10g軽い約160gとなり、PURE 2と同様に8mm延長したプレートを搭載。エンジニアードメッシュのアッパーが、軽さとフィット感を両立させる。
フルマラソン3〜4時間を目指す層には、約200gの"HYPERWARP RACER(ハイパーワープ レーサー)"を用意。内側のXP+を安定性に優れた外側の"MIZUNO ENERZY NXT+"が支え、反発を進行方向へ導く。従来この層に向けて採用していたグラスファイバー製から、フルレングスのカーボンプレートへ変更。上位機種ほど硬くしない設計で、初めてカーボン搭載モデルを選ぶランナーにも対応する。
新設の"HYPERWARP PACER(ハイパーワープ ペーサー)"は、レース時の走行感覚を保ちながら、ノンプレートで練習したいというトップアスリートの声を形にした一足。柔らかさと反発性を備えた"MIZUNO ENERZY NXT"を採用し、約205gにまとめた。プレートを省く一方、中足部にはシャンクインサートパーツを配置して剛性を補う。レース用の走りを日々のレースペーストレーニングへつなぐ役割を担う。なお、本文の重量はいずれも27cm片足の目安となる。
デザインには駅伝のたすきをイメージした斜めのラインを採用。ホワイトやスカイブルーにライムグリーンを効かせた配色を中心に、モデルによってレッドやブラックも展開する。日本国内では2026年11月6日にPURE 2が35,200円、ELITE 2が29,700円、12月10日にRACERが22,000円、PACERが18,700円で、ミズノ公式オンライン、直営店、一部のミズノランニング品取扱店にて発売予定。価格はすべて税込。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■HYPERWARP PURE 2 WHITE/BLACK/LIME GREEN(J1GU270031)
■HYPERWARP ELITE 2 SKY BLUE/BLACK/LIME GREEN(J1GU270131)
■HYPERWARP RACER SKY BLUE/BLACK/LIME GREEN(J1GM270201)
■HYPERWARP RACER WHITE/BLACK/SKY BLUE(J1GU270231)
■HYPERWARP RACER SKY BLUE/WHITE/LIGHT GREEN(J1GW270221)
■HYPERWARP RACER WIDE RED/WHITE/SKY BLUE(J1GM270301)
■HYPERWARP PACER SKY BLUE/WHITE/LIME GREEN(J1GU270431)
■HYPERWARP PACER RED/WHITE/SKY BLUE(J1GU270432)
■HYPERWARP PACER BLACK/GREY(J1GU270433)


















