純白の定番にニューヨークへの愛着を刻む"NYC"仕様!
ニューヨークのストリートで、"UPTOWN(アップタウン)"の愛称とともに親しまれてきた、"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。1982年にバスケットボールシューズとして誕生すると、ハーレムのストリートバスケットボールやヒップホップと結びつき、コートの外でも存在感を高めていった。なかでも白い一足を新品のようにクリーンに保って履くスタイルは、ストリートファッションを語るうえで欠かせない。装飾を抑えたホワイトだからこそ、履き手のこだわりが際立つ。その定番に、街との深いつながりを示す"NYC"ロゴを添えた新作が姿を現した。
"NYC"を掲げるアレンジは、これまでもニューヨークとAF1の関係を表現してきた。2021年には"AIR FORCE 1 MID NYC クールグレー"が復刻。2026年には、地元のバスケットボールチームを思わせる"オレンジとブルーのニックスカラー"も登場している。今回のローカットは、そうした鮮やかな配色とは対照的に、ニューヨークで愛されるホワイトの魅力を引き立てた仕上がりとなっている。
アッパーはシボ感のあるホワイトのレザーで構成。サイドのスウッシュからシューレース、ライニング、ソールまで同色で揃え、クリーンな印象を貫いた。その中でアクセントとなるのが、シュータンとヒールに刺繍された"NYC"のレタリング。ブラックで縁取った文字にオレンジのスウッシュを重ね、小さな面積に印象的なコントラストを生み出している。さらに、メタリックなデュブレにも"NYC"を刻み、シューレースの付け根にはホワイトのミニスウッシュを配置。遠目にはオールホワイトの定番、近づけば街への愛着を伝えるディテールが目に留まる。派手な色にせず、ロゴのアレンジで個性を際立たせた一足となっている。
海外では2026年内にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$130。詳しい発売日や販売店舗は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












