秋冬の足元に馴染むシックなカラーリング!
起伏のある地形を軽快に進むための工夫が、街のスタイリングにも個性をもたらす"SALOMON(サロモン)"のスニーカー。その代表格の一つが"XA PRO 3D(エックスエー プロ 3D)"となる。ルーツをたどると、複数のアウトドア競技を組み合わせるアドベンチャーレースに向けて2001年に誕生した"XA RAID RACE"、翌2002年の"XA PRO"へと行き着く。軽さや動きやすさと、不整地で足を支える安定性を追求したシリーズは、トレイルランナーからハイカーへと支持を広げてきた。現在のスポーツスタイル版は、その実用的なデザインを現代的な素材やメッシュで再構成。サイドを走る補強や細いコードのシューレースが、アウトドアシューズならではの表情を作り出している。
今作は、ウロート アイアン、セドナ セージ、ブラック コーヒーを組み合わせた落ち着きのある仕上がり。グレーのメッシュに淡いセージの補強パーツを重ね、ジグザグのラインを際立たせた。シュータンや履き口、シューレースにはブラックを配し、ヒール周辺の深いブラウンがさりげなく温かみを添える。メッシュの細かな凹凸と滑らかな補強素材の対比も、控えめな配色に豊かな表情をプラス。過去には茶系を前面に打ち出した"ブラック コーヒー/ケルプ"も登場しているが、今回はグレーと淡いグリーンが主役となり、よりクールな印象へ。黒いパンツからオリーブのカーゴまで合わせやすく、秋冬の重ね着にも取り入れやすい一足となっている。
機能面では、通気性のある3Dメッシュに、足を包み込む"SENSIFIT(センシフィット)"と、コードを引いて締め具合を調整する"QUICKLACE(クイックレース)"を組み合わせた。余ったコードを収めるポケットも備える。足裏には"3D ADVANCED CHASSIS(3D アドバンスド シャーシ)"をミッドソールとアウトソールの間に配置し、足運びの安定性をサポート。"ALL TERRAIN CONTAGRIP(オール テレイン コンタグリップ)"が多様な路面を捉え、成型オーソライトインソールがクッション性と通気性を補う。タフな見た目を支える機能を残しながら、色使いで日常に馴染ませた魅力的なカラーリングとなっている。
日本国内では2026年10月9日にサロモン取扱店にて発売予定。価格は19,800円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











