無骨なゴアドームを華やかに彩る、ピンクのクロコ仕様!
ブーツの重厚さと、スニーカーのクッショニングを組み合わせた"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX GOADOME(エアマックス ゴアドーム)"。2000年の誕生以来、ワシントンD.C.周辺のDMVエリアやニューヨークのストリートで親しまれ、寒い季節の足元を支える"NIKE BOOTS(ナイキ ブーツ)"として独自の地位を築いてきた。厚みのあるソールとビジブルAir、深い凹凸を刻んだアウトソールが生み出す存在感は、アウトドアの枠を越えてストリートファッションにも浸透している。
その持ち味を日常の装いへ取り入れやすくしたのが、"AIR MAX GOADOME LOW(エアマックス ゴアドーム ロー)"となる。足首を覆うブーツに対し、履き口を低くした軽快なバランスが特徴。ボリュームのある足元を保ちながら、パンツの裾との合わせ方に幅を持たせている。さらにアッパーの素材や仕上げを変えることで、カジュアルにもドレッシーにも表情を変えるモデルへと展開を広げてきた。
今回は、クロコダイル調の型押しを取り入れたシリーズから、鮮やかなネオピンクが登場。すでに披露されている"ブラック"は黒一色の重厚感を、"ミッドナイトネイビー"は深い青の落ち着きを打ち出していた。今作では一転、明るいピンクを主役に据えることで、タフな造形に華やかな印象を加えている。
つま先からサイド、ヒールへと広がる大小の鱗模様は、光の当たり方によって細かな陰影を生み出す。大きなスウッシュを配さず、後方に小さなブラックのロゴを添えた構成が、型押しの表情を引き立てる。サイドと履き口には細かなパーフォレーションを設け、シューレースもピンクで統一。一方、ライニングとソールはブラックへ切り替え、甘さに偏らないメリハリをつけた。
足元では前後のウィンドウからAirが覗き、厚いラグソールがゴアドームらしい無骨さを主張する。ピンクの柔らかな見た目と、クロコ調の凹凸、重厚なブラックソールを組み合わせた対照的なデザイン。ダークトーンが増える秋冬のコーディネートにも、鮮やかな差し色として存在感を発揮する一足となっている。
海外では2026年10月にUNheardofで販売開始。価格は$175。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











