鮮やかなブルーと異素材使いが映える秋冬仕様のダンク!
カレッジコートを彩ったチームカラーから、街で個性を楽しむ豊富なバリエーションへ。1985年に誕生した"NIKE(ナイキ)"の"DUNK(ダンク)"は、色の組み合わせによって魅力を広げてきた名作だ。大学のチームカラーを落とし込んだ明快なパネル構成は、スケートボーダーたちにも親しまれ、2002年にはスケート専用設計の"NIKE SB"へと派生。多彩なコラボレーションや素材のアレンジを重ね、スポーツとファッションの双方で支持されてきた。なかでもローカットは、デニムからワイドパンツまで合わせやすい端正なフォルムが魅力。クラシックなシルエットを変えずとも、素材や配色で新しい表情を生み出せる懐の深さを備えている。
今回の"DUNK LOW RETRO(ダンク ロー レトロ)"は、くすみのあるジェイドストーンとライトカーキに、鮮烈なオールドロイヤルを組み合わせた一足。一般的なツートーンのダンクとは異なり、前足部と後足部の補強パーツを別の色に切り替えることで、パネルの重なりを際立たせている。トウボックス、ヒールを包むパネル、シュータンには、斜めに走る織り目が特徴のツイル生地を採用。落ち着いたグリーンと織物の風合いが、秋冬の装いに馴染む表情を作り出す。
一方、トウガードやアイステイ前部、サイドのスウッシュ、ヒールタブにはブルーのスウェードを配置。起毛した柔らかな質感と鮮やかな発色が、落ち着いたベースカラーにメリハリを加えた。クォーターパネルと履き口周りはライトカーキのレザーで切り替え、滑らかな面とツイルの織り目、スウェードの毛並みという3つの表情を楽しめる仕上がりに。シューレースとヒールのNIKE刺繍も淡い色味で揃え、細部までまとまりを持たせている。
さらに、ガムライトブラウンをミッドソールに使い、アウトソールはブルーで統一。一般的なホワイトのミッドソールとは異なる温かみを加えつつ、接地面の鮮やかな色がアッパーと呼応する。レトロな素材感を楽しみながら、足元にはしっかりと色を効かせたい。そんなスタイリングに応える、表情豊かなカラーリングとなっている。
米国では2026年秋冬にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












