淡いグレーの足元に進化したクッショニングが存在感を放つ!
日々のジョギングからペースを上げたトレーニングまで、幅広いランナーを支えてきた"NIKE(ナイキ)"の"PEGASUS(ペガサス)"シリーズ。その反発性を重視するアプローチをさらに進めたのが、"PEGASUS PLUS 2(ペガサス プラス 2)"。レース用シューズの軽快な走行感を日常の練習にも取り入れるべく、快適性とスピード感の両立を目指したテンポトレーナーとなる。速めのペースで走る日だけでなく、距離を重ねるランニングにも対応する汎用性を追求している。
最大の変化は、前足部に露出する湾曲型の"Air Zoom"ユニット。軽量で反発力に優れた"ZoomX"フォームと組み合わせ、着地から次の一歩へなめらかに移行する構造に仕上げた。ナイキによれば、初代ペガサス プラスと比べて少なくとも18%高いエネルギーリターンを実現。プレートを搭載せずに弾むような走り心地を目指しており、速さと足運びの自然さを両立させる設計が特徴となっている。
アッパーには通気性のあるメッシュを採用し、中足部の固定バンドで足をサポート。前足部とつま先周りにはゆとりを持たせ、フィット感を見直した。アウトソールはワッフルパターンをベースに、屈曲を促す溝を配置。足の動きに合わせた柔軟性を備え、日々の走行を支える。重量はメンズ27.5cmで約265g、かかとと前足部の高低差を示すオフセットは10mmとなる。
今回のカラーは、ほのかに青みを感じさせるフットボールグレーを基調に、ホワイトやダークグレーを組み合わせたクリーンな仕上がり。サイドにはメタリックなスウッシュを大きく走らせ、その背後に覗く格子状のディテールが機能的な表情を添える。ミッドソールはホワイトでまとめつつ、濃い色のラインを前足部から後方へと繋ぎ、流れるようなフォルムを強調した。前足部に見える赤いAir Zoomが淡色のボディと鮮やかなコントラストを描き、走りを支えるテクノロジーをデザインの主役へと押し出している。
日本国内では2026年10月22日にナイキにて発売予定。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












