雨の日のロードランへ、クッションとグリップを備えた"ボメロ 18"!
"NIKE(ナイキ)"のロードランニングを支える"VOMERO(ボメロ)"。2025年に登場した"VOMERO 18"は、女性ランナーの声を設計に取り入れ、シリーズの持ち味である柔らかな履き心地をさらに追求した。"PEGASUS"の反発性、"STRUCTURE"の安定性に対し、"VOMERO"は厚みのあるクッショニングを担うモデルとして位置付けられる。通常版ではソールの高さがシリーズ最高の46mmに達し、前作から6mm増した。日々の距離を重ねるランニングから、ゆっくり走るリカバリーまで、足裏にかかる衝撃を和らげる設計が軸となっている。
今作の"VOMERO 18 GORE-TEX"も、上層の軽量で反発力のある"ZOOMX"と、下層の"REACTX"を組み合わせた二層のミッドソールを採用。厚いフォームだけに頼らず、前方へ湾曲するソールの形状が、かかとからつま先へ体重を移す動きをサポートする。クッションの柔らかさと、ロードを走り続けるための足運びを両立させた。
雨天に向けて、テクニカルメッシュの内側に防水性を備えた"GORE-TEX"ライニングを配置。濡れた路面では、"STORM-TREAD(ストームトレッド)"アウトソールがグリップを支える。さらに反射材のディテールを加え、日照時間の短い季節や暗い時間帯の視認性にも配慮した。重量はウィメンズUS8で約268g、ヒールとつま先の高低差は10mm。水を防ぐアッパー、厚いクッション、ウェット路面向けのアウトソールを、一足のロードランニングシューズにまとめている。
カラーはライトスモークグレーを基調に、ピンクスモークの柔らかな色味とメタリックシルバーの輝きを重ね、ブラックで引き締めた。機能的な仕様に、くすんだピンクが穏やかな表情を添える。米国では2026年9月22日にNIKE.COMで発売開始。価格は$175。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。















